さて、旅行記のナポリのポンペイ遺跡の続きです
今回も、それなりに衝撃的な写真が出て来ます



いきなり、こんなマークが
売春宿がどこにあるかの方角を、示しています。沢山の地域の商人が集まるので、言葉が通じず、形で表すのです


昔は、活気のあった港町だったようです。





またまた、ミイラが


山の大噴火で、一瞬にして消え去った街。😢火山灰で苦しんだ様子が、そのまま残っています。


小さい子のミイラ。





お店かな?


パン屋さんだったかな?








さて、いよいよ秘儀荘大邸宅です。






これが、有名なポンペイレッドといわれる壁画




沢山遺跡を見ました
ほんと、一瞬で消えた街なので、建物も人も生活の様子も、そのまま残っていて、とても貴重なのでしょうね
さて、お次はいよいよ、アマルフィー🏝